自分に触れるのに許可は要りません!


デリケートゾーンのケア用品 潤‐BI(うるび)

不妊で悩む方々とお話していて、思うことがありました。

 

「あんまり、ご自分の体に触れていないんじゃないかな?」

「パートナーとの性生活を楽しめていないんじゃないかな?」

 

もっと自分の体に触れてほしい。

なでて、心地よさを知ってほしい。

それをパートナーに伝えて、体も心も、信頼しあってほしい。

 

そのようなことを考えていた矢先、デリケートゾーンのケア用品をつくることにご縁をいただきました。

 

試作品を使い、心身に起きる変化や使い心地を私自身もモニタリングしました。

 

そして、安心、安全のデリケートゾーンケア用品

潤‐BI(うるび)が生まれました。


こんなお悩みはありませんか?
ü不妊
ü生理の不調(生理不順、生理痛がひどい、だらだら何日も続く)
ü子宮や卵巣の病気(子宮筋腫、卵巣のう腫、子宮内膜症)
ü更年期障害
ü尿もれ
üセックスを楽しめない(性交痛、性欲がわかない)
üイライラしやすい

ü情緒不安定

「いつまでも美しくいたい

心も体も元気に」

「セックスライフも楽しみたい

と思っている皆さんに、ぜひ試してほしいのがデリケートゾーンのケアです。

uお肌の調子がよくなる
uリフトアップ
u元気、やる気アップ
u子宮、卵巣疾患の改善
u生理の不調の改善
u冷え性の改善
u免疫力アップ
u尿もれの改善
u便秘解消
u出産準備ができる
u産後の性交痛が軽減
u濡れやすくなる
u感度が上がる
u体調の変化に早く気づく
u自分にもっと関心がわく
u自分に自信が持てる
u解放感を感じられる

 

 などの効果があると言われています。


ケアのやり方

1.まずは清潔に

膣の中にはデーデルライン桿菌(かんきん)という膣内を酸性に保ってくれている常在菌がいます。

膣内や外陰部を良い環境に保つためには、石鹸でごしごし洗いすぎないことが大切です。

(石鹸を使う時は、デリケートゾーンケア専用の弱酸性の石鹸を使用することをお勧めします)

シャワーなどの流水(湯)で上から下に流す。

そして、クリトリスの周りやヒダの間も丁寧に洗うことで嫌なにおいやかゆみを防ぐことができます。

 


2.触れてみましょう

大陰唇(外側のふっくらしたところ)や膣の入口から肛門までの間を優しくマッサージします。

触れることに慣れてきたら、膣に指を入れてマッサージしていきます。

親指の第一関節あたりまで膣に入れて、U字を描くように左右にマッサージします。

そして、親指、人差し指、中指を使って、膣の中を360度まんべんなく、指圧していきます。

左右の手を変えると、触れにくい部分にも触れることができます。

固いところ、狭いところ、指圧してみてほぐれるような感じ、気持ちがいいところを探しながら、感じ取りながら、マッサージします。

 

指を入れるとその部分に意識が集中するので、きゅっと締めるように力を入れてみるのも良いです。

(触れることに慣れるまでは、湿布をするだけでも効果があると言われています。「うるび」をコットンにしみ込ませて、膣の入口から肛門までの間に湿布するのもおすすめです)



潤‐BI(うるび)を使ってくださった方の声


u翌朝の洗顔の時、肌のぷりぷり感がある
uお肌の柔らかさがアップしてる
u膣の中どんどん柔らかくなっている
u温かさが全身に広がる感じがした
uパートナーをマッサージしたら「やみつきになる」と言われた
u仕事に追われてクタクタだったけど、体が元気になった
uワタシだけの秘密の楽しみ、秘めたワクワク感特別感
uおりものが多いとか、何か、不調の時だけ気にしていたが、デリケートゾーンに常に気持ちを向けられるようになった

u「今までほっておいてゴメンネ」という気持ちになった